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水栓金具の基本的な種類と知識

      2017/07/08

どうもテリーです。

PCで見ているそこのあなた。
少し前にはなりますがめんテナを改修したのわかりますか?

「上カラMENUガツイテクルー」って人はわかっている方です。

おい。なんも変わってないぞ!」「おい。なんかきたねぇぞ!」って人はフルリロードしてみて下さい。

おい。フルリロードってなんだよ!」って人はggr
PCがWindowsなら「Ctrl + F5」、MACなら「Command + R」でできます。

それでもできないって人はggr・・・・

ggってください。

 

はて。
今回は「水栓金具」について。「蛇口」って言った方が聞き覚えがあるのでしょうか。
水栓金具っていろんなメーカーのカタログとかはあるけど、意外に説明とか基礎知識の説明はなかったりするのでまとめてみます。
水栓の基礎的なことが知りたい人なんかの参考になればと思います。
 

水栓金具ってなんだ?

テリーもggってみたら「水栓」「水栓金具」のwikiは存在しませんでした。あれ?もしかして蛇口の方が一般的な呼び名なの?と思って調べたらありました。
下記はwikiの「蛇口」より参照。

蛇口(じゃぐち)は水道水などの液体を運ぶ管の出口部分、あるいはその部分の器具のこと。液体の流れの開閉や流量を調整する栓(バルブ)がついている。水用のものは水栓、もしくはカランともいう。
蛇口 -Wikipediaより

要するに蛇口=水栓(金具)ということです。
蛇口を製造販売する有名メーカーさんのサイト上では蛇口ではなく水栓金具という言葉を用いていますので、テリーもそれに倣ってサイトでの表記は水栓(金具)にします。

以下で水栓金具の基礎的な知識や種類・用途の説明をしていきます。
 

水栓金具の基礎知識

水栓金具

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水栓は水の出し止め、温度の調節などをする水場には間違いなくないと困るものです。ないと水が出っ放しでとんでもないことになります。
まず水栓金具がつかわれるのは「キッチン」、「浴室」、「トイレ」、「洗面所」、「洗濯場」「外(水栓)」の水場と呼ばれるいずれかです。その水場ごとの特徴・用途に合わせて多様な水栓金具が使用されています。
水栓金具は基本的に「」か「」に設置されています。設置場所によっても水栓金具の部品や構造は異なるので、まずはどういった種類の水栓金具があるのか、下記を参考にしてみてください。
 

水栓金具の種類

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大きく「単水栓」と「混合水栓」の2種類に分かれます。

単水栓

水、ないしはお湯のみを出すことができる水栓金具のことです。とてもシンプルな水栓で、様々な水場で使用される水栓金具で、特徴のある形状のモノが存在します。下記でいくつか単水栓の種類を紹介します。

横(万能)水栓

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設置場所 壁・台
主に使用される水場 キッチン、浴室、洗面所、洗濯場、外

オーソドックスな形状をした単水栓で、洗濯場などはじめとして昔から幅広く使用されています。多分「水栓」とか「蛇口」と聞いて、一番最初に頭に思い浮かべるのが写真のような横水栓だという人はテリーだけではないはず。価格も安く、ホームセンターなどで大体1000円ぐらいで入手可能です。
 

自在水栓

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設置場所 壁・台
主に使用される水場 キッチン、外

自在水栓は首の長いタイプで、横型のものと立型ものがあります。上で紹介している横水栓の首(スパウト)が長くなったバージョンが自在水栓だと思ってください。首が長いので、キッチンなどの広い水場で使用されるケースが多いです。飲食店のシンクなんかでも見かける単水栓ですね。横型に比べ縦型タイプは少し高価だったりします。
 

洗濯場用水栓

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設置場所
主に使用される水場 洗濯場

洗濯場で使用される単水栓は横水栓も使われますが、写真のように洗濯機のホースが直接取り付けられる形状をしたタイプだったり、ホースが外れたときに水が漏れない逆止弁機能がついていたり、機能性に優れたタイプも存在します。
 

外水栓(散水栓・立水栓)

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設置場所 壁、配管
主に使用される水場

写真は散水栓で、外に埋まっているタイプの単水栓になります。外で立っているタイプの単水栓が立水栓なんて呼ばれたりします。散水栓は場所をとらず、お外の外観も崩さないメリット、使用するたびに屈んでボックスを開けたり、ホースを繋ぐ・外す必要があったり面倒なデメリットがあるのに対して、立水栓はその逆のメリットとデメリットを持ち合わせています。
 

混合水栓

混合水栓とは、お水とお湯が出る水栓金具です。単水栓はお水かお湯のどちらかしかでませんが、混合水栓はどちらも出す事ができる水栓金具です。ひと昔前だと給湯器がキッチンに付いていて、そこから単水栓でお湯を出すご家庭もあったのですが、今は混合水栓が普及し、お湯もお水もひとつの水栓金具で出すのが一般的です。ちなみに当然ですが、単水栓よりはお値段は高いです。

混合水栓は大きく3つの種類に分かれます。
 

ツーハンドル混合水栓

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設置場所 壁・台
主に使用される水場 キッチン、浴室、洗面所

ツーバルブともいいますが、お湯とお水を別々に温度や流量を調整するタイプの混合水栓です。浴室、キッチン、洗面所などいろんなところについています。どちらかというと少し前に普及していたタイプで、各水栓メーカーさんも生産にはそれほど力は入れておらず、新しい形状や機能を持つツーハンドル混合水栓の生産はあまり行われていないのが現状です。ちなみに混合水栓の中では最も安価で入手・交換が可能です。
 

シングルレバー混合水栓

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設置場所 壁・台
主に使用される水場 キッチン、浴室、洗面所

レバーひとつで温度調節、流量調節をするタイプの混合水栓です。上のツーバルブとは違い、今はこれが主流で多く普及しています。シングルレバー混合水栓は、使われる水場によって形状や機能性は大幅に異なる上に、説明も長くなる気しかしないので、また別の機会に記事にします。

<レバーの豆知識>
現在流通しているほぼ全てのシングルレバーは、レバーを上げて吐水する、いわゆる「上げ吐水」です。しかし、ひと昔はレバーを下げて吐水する、いわゆる「下げ吐水」が主流でした。しかし阪神大震災を境に、水栓のレバーは下げ吐水から上げ吐水へと切り替わりました。地震の影響で水栓のレバーが勝手に下がってしまい、水害による二次被害が出たせいだと言われています。

 

サーモスタット混合水栓

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設置場所 壁・台
主に使用される水場 浴室

自動温度調節機能がついており、水栓側で温度を調節することができる水栓金具です。お湯の温度は基本的に給湯器側で設定しますが、このサーモスタット混合水栓はその温度を調節し、保つことが可能な点が特徴です。機能性・利便性の高さから浴室水栓金具の現在の主流はこのサーモスタットさんです。

 

まとめ

一旦キリがよいので今回はこのあたりで。
なんか、なんでしょうね。

真面目な記事でごめんなさい。

水栓金具に関してはまた紹介していきたいと思います。

ではでは。

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